青物狙いはシーバスがおすすめ

青物を狙うなら、初心者にはシーバスがおすすめ! 夜、漁港でベイトのサイズに沿ったルアーを投げれば、食いついてきます。駆け引きも味も楽しめるおいしい魚をゲットして最高のひと時を過ごしましょう!

「生餌が苦手」「もっと大きな獲物を釣りたい!」…そんな方々には、青物を狙ったルアーフィッシングがおすすめ。青物とは、ブリやスズキやサワラなどの、割合大型の、青っぽい体の魚たち。沖で狙うイメージが強い獲物ですが、スポットとルアーのチョイスさえ間違わなければ、陸からでも釣り上げられます。バス釣りなどである程度のテクニックを身に付けてきた人は、竿を大型のものに持ち替えて、美しい青物を狙ってみましょう。
シーバス釣りを始めたい方やこちらが参考になります⇒脱初心者!最強シーバス釣り入門

基本はシーバス狙いで!

海でのルアー釣りは、池や川ほど生易しくはありません。疑似餌に対する反応を見せてくれる魚も多くない上、釣り場に対する個体数もブラックバスよりは圧倒的に少なめ。確かな「戦略」を持ってルアーを投げなければ、釣果を得ることはできないでしょう。

あれもこれも…と狙うと、釣りの質もぼやけたものになってしまいます。よって、初心者が海でルアーを投げるときには、まずはシーバス(スズキ)を一本狙い! ブラックバスに似た性質を持っている魚なので、スポットとベイトを読めば誰にでも釣れるターゲットです。

時間・場所・ベイトの3つを知れ!

シーバスは、夜から早朝にかけて活性が上がる魚です。22時~5時までの間に、最寄りの漁港に出かけてみましょう。ルアーを投げる場所については、2つあります。まずはテトラポッド沿いのエリア。それから、街灯の光が差しこむ船溜まりのエリアです。テトラ沿いには、警戒心は高くとも、50センチを超す大型の個体が潜んでいます。光の周辺には、灯りに集まった小魚を狙う、小さなシーバス(セイゴと呼ばれるサイズ)がいます。
それぞれのエリアでシーバスが食べている魚のサイズを知り、それに合わせてルアーを選んで投げ込みましょう。ルアーの種類としては、浅い場所を潜るフローティングミノー(主にテトラ一帯に使用)、また深い場所を潜るバイブレーション(主に船溜まりで使用)がおすすめ。反応によって色も変えながら、軽いアクションをつけて探ってみましょう。

以上、3つの要素を知って挑めば、比較的釣れやすい魚です。またスズキは、淡泊でよく引きしまった白身の高級魚。もし釣り上げることができればきちんとシメて、自宅で刺身にしてみましょう。日本酒と一緒に味わえば、格別のひと時を過ごせるはずです。

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