サビキとチョイ投げで確実に釣る

子どもにも釣れるカンタンな海釣りのターゲットを紹介しましょう。サビキを使ってアジやイワシを、そしてチョイ投げで、カレイやコチを狙ってみませんか? シーズンを選べば良型のサイズがヒットすることもあるので、玄人のフィッシングにも良いでしょう。

数釣りを楽しむサビキ

サビキの魅力は、とにかく数が釣れる、ということです。お子様を釣りに連れて行ってボウズの経験をさせてしまったお父様も多いのではないでしょうか。サビキならば数が釣れる上に、食べる魚が狙えるので、子どもの釣り入門には最高のフィッシングです。

★え? サビキって…?
そもそもサビキとは何かご存じでない方もいらっしゃるでしょう。専用の小さなカゴの中に水中に散らす「コマセ(撒き餌)」を入れて、その下にアミエビを模した針を繋ぎ、比較的小さめの魚を狙う釣法です。竿をしゃくってコマセを撒くアクションを「さびく」ということから、「サビキ」と名付けられたと言われています。

★サビキで狙えるターゲット
堤防から水面を見下ろすと、たまに小さな魚が群れをなして泳ぐ姿を見かけることがあります。アジ、イワシ、サバなどのこれらの魚は、すべてサビキで釣りあげることができます。簡単に釣れる割に食用にも魅力的なので、サビキ釣りは常に高い人気を得ています。

砂浜から狙えるコチとカレイ

近くに堤防はないけれど、砂浜ならある、という方はチョイ投げでコチやカレイなどを狙ってみましょう。バス釣り用のルアーロッドを流用しても構いません。小さな天秤を付けて30メートルほど飛ばせば、十分に釣れる可能性のあるターゲットたちです。エサにはゴカイや青虫など、キャストで千切れにくいものを使うのが基本でしょう。

ちなみに朝のサーフ(砂浜)でルアーを投げると、ヒラメがヒットすることも!引きも味も楽しめる魅力的なターゲットなので、興味がある方はチャレンジしてみましょう。

お子様を釣りデビューさせたい方、そして「ボウズは勘弁!」なアングラーは、上の2つの釣法を試して、魚とのやり取りを楽しみましょう。もちろん、釣果に有頂天になって魚をいじめてはいけません。あまり小さすぎる魚はリリースしてあげるなど、釣り人としての配慮も必要です。

Copyright(c) 人生が2倍楽しくなるフィッシングのすべて All Rights Reserved.