初心者向け!ロッド(釣り竿)の種類と用途について

ロッド(釣り竿)には実はさまざまな種類があります。それぞれに特徴があるので、何を購入したら良いか迷った時には、まず自分がどんな釣りをしたいのか?について考えるようにしましょう。ここでは、初心者の方がロッドを選ぶ際にどんなことに注意すれば良いのか? ロッドにはどのような種類があるのか?といった部分についてご紹介します。
竿の種類 | 海釣りスタートガイド・・・http://umiduri-startguide.net/75

◆最初の1本にオススメ!万能竿

とりあえず買っておいて損のないロッドのひとつとして万能竿があげられます。その名の通り、さまざまなシーンに使える1本で、価格的にもお手軽なのが特徴です。3〜4m位の長さのものを選んでおけば良いでしょう。

ただし、ある程度好きなジャンルが決まってきたら、専用竿を購入することになるのが一般的なので、万能竿は最終的に使わなくなることが多いです。そのため、「とりあえずの1本」といった感じで揃えるようにしておきましょう。

◆投げ釣りが好きなら投げ竿を

重たい天秤オモリを遠くまで飛ばせる設計になっている投げ竿は、投げ釣りを行うのに適したロッドです。また、重たいオモリにも利用できるので、ちょっとばかり強引な使い方にも耐えられます。とりあえずの1本として買っておいても良いですね。

ただし、設計上ウキ釣りや探り釣りには使えませんので、こうしたジャンルに挑戦したい人には不向きです。購入の際にはご注意ください。

◆底物竿と上物竿の2種類がある磯竿

磯竿は大きく底物竿と上物竿の2種類に分けられます。イシダイやクエには底物竿を。波止めや磯のウキ釣りには上物竿を使いましょう。

また、チヌやグレ、メバルといったもの専用の竿もありますが、初心者は上物用の1号〜1.5号 5.3mを購入しておくのがオススメです。より繊細な釣りをしたい、と考えるようになってから、0.5号や0.8号などを揃えるようにしましょう。

◆落とし込み竿(ヘチ竿)・前打ち竿

ガイド経が小さくて軽いため、竿を持ったまま移動し、魚のアタリを手元で確認しやすいのが特徴の竿です。名前の都於呂、チヌの落とし込みや、前打ち釣りをする際に使われます。ちなみに、投げ込みの際にはある程度糸だしをしなくてはいけないため、ウキ釣りには向いていません。

◆かかり竿

落とし込み竿よりも穂先が繊細となっているため、アタリを穂先で取るのに適した竿です。長さはあまりなく、チヌのかかり釣り(いかだ釣り)などで使われます。

◆船の上で使うなら舟竿(船竿)

船上で使うことを考慮され、基本的に短めに設計されたロッドです。とは言え、初心者の場合はいきなり舟竿を購入するのではなく、ワゴンセールなどで販売されているちょい投げセットの竿を用意する程度でも十分でしょう。

また、乗り合い船などの場合は、貸し竿として用意されていることも多いので、まずはこうしたものを利用し、そのうえで「自分専用のものが欲しい!」と感じたら買うのでも遅くはありません。

その他にも、ルアーロッドやテトラ竿など、ロッドにはさまざまな種類があります。どれが良い、ということはありません。ご自身が楽しみたいジャンルの釣りに合わせたものを購入し、時と場合に合わせて持参するようにしましょう。特に初心者の場合は、まだ自分の好きなジャンルが決まっていないことも多いと思いますので、いろいろと使ってみてから決めるのが良いと言えます。

Copyright(c) 人生が2倍楽しくなるフィッシングのすべて All Rights Reserved.