仲間は僕の宝物

釣り好きに悪い奴はいない…普遍的な真理です(!?)。フィッシング仲間ができれば、あなたの人生もきっと奥行きを増すはず。シーバス釣りを通して、新たな価値観を手に入れたフリーターの男性の体験談を紹介します。

釣り場は、素晴らしいサロンでもあります。同じターゲットを狙う同志との邂逅は、人生をより豊かなものにしてくれます。シーバス釣りの仲間を得た、ある男性の体験談をご紹介しておきましょう。仲間欲しさに釣りを始める…それもアリではないでしょうか?

釣り好きに悪い奴はいない!

「僕は最近までほぼ友達がいないオタクでした。大学でもボッチ生活を4年間続けて、就職もしないまま卒業してしまったんです。もちろん生活費を稼ぐ必要はあるので、在学中からバイトは続けていました。漫画喫茶のバイトです。ヒマなだけが美点で、何も実力が身に付かない仕事でした。でもある日、そこにとてもおもしろい後輩が入ってきたんです。
それまでバイト仲間ともあまりうまく喋れなかった僕でしたが(笑)、彼とは共通する趣味の存在もあって、すぐに打ち解けることができました。2人とも、釣りがとても大好きだったんです。あるとき、『○○さんって何か趣味あるんですか?』と聞かれて、『バス釣りが好きだよ』と答えたのがきっかけでした。すぐに意気投合! どうやら彼はシーバス釣りもやっているらしく、まだ経験のない私は、彼の釣り話に引き込まれました。

2人で初めて釣りに行ったのは、それから1週間後のこと。もうすっかり上下関係(私の方が2歳年上です)もなく、タメ口で会話する仲になっていました。やや馴れなれしいところもある男でしたが、まあ『釣り好きに悪い奴はいない』という言葉もあります。すっかり心を許して、それからときどき彼が釣れてくる釣り仲間とも交流するようになりました。中には女性も数人いて、私は少しずつ女性への苦手意識も克服していきました(笑)
親からは『就職しろ! 就職しろ!』と頭ごなしに言われています。でも、仲間は私に別の考え方も提案してくれます。『焦ることないじゃん、好きなことをやりながら、何か見つけなよ』と。どちらが正しいのか、私にはわかりません。でも、今は『彼らと一緒にする釣りが楽しくて仕方ない』これが正直な気持ちです。(男性 24歳 フリーター)」

仲間は人生に楽しさを与え、新しい価値観を教えてくれます。釣り仲間を通して別な「考え方」に触れるというのも、素晴らしい体験の1つと言えるのではないでしょうか。

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