渓流釣りで人気のスポット集

初心者から上級者まで誰でも楽しめ、それでいて奥が深いのが渓流釣り。上級者であってもまったく釣果をあげられなかったり、その日初めてロッドを触ったのに大漁だったりと読めないおもしろさがあります。

また渓流釣りのターゲットの多くは美味とされる魚が多く、定番のアユやニジマスはもちろん、上級者ともなると沢の奥深くまで分け入り、難易度の高いヤマメなどをターゲットにすることも多いようですね。しかし初心者の場合はやはり安全で、安定した釣果が見込める人気のポイントの方がおすすめ。長年続けていれば魚を待つ時間すら釣りの醍醐味、と感じることができるのでしょうが、初心者ではそこまで達観するのは難しいですね。渓流釣りといえばココ、という場所を紹介します。

参考サイト・・・【全国】河川・渓流釣りの釣果一覧

◆都内でも渓流釣りが楽しめる

都内で渓流釣りを楽しみたいなら、秋川渓谷がおすすめ。自治体が積極的にアユの保護をしており、シーズンともなると多くの釣り人達が足を運ぶスポットです。秋川渓谷と言えばアユがやはり有名で、今や幻とも言われている江戸前の天然アユが生息していることでも知られています。

ただ自然資源保護のため、禁漁期間がありますので1年中楽しめるわけではありません。下流域のマスやヤマメは毎年3月中旬から、上流域のアユは6月上旬から解禁となります。渓谷沿いには様々な釣り場や施設があり、初心者でもかなり手軽に楽しむことが可能。とくに秋川国際マス釣場では普段釣り竿にすらさわる機会のない女性や子供でも気軽にマス釣りが楽しめる一方で、上級者向けにヤマメ釣り場も用意されています。家族でバーベキューをしながらわいわい釣りをするもよし、ひとり黙々とヤマメを狙うもよしと楽しみ方が選べるのも人気の理由のひとつのようですね。もちろんそうした施設に足を運ばず、少々離れた普通の河原でものんびり渓流釣りを楽しめますよ。

また秋川渓谷よりもさらに奥地、奥多摩のあたりも釣り人には人気のスポット。車で行けばそれほど離れている場所ではないので、気がむいたら足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。奥多摩辺りまで行くと温泉宿や日帰り温泉施設も充実していますので、ちょっとした旅行気分で釣りに出かけることができますよ。

◆ちょっと背伸びするなら日光へ

先ほど紹介した都内の釣り場はやはりメジャー中のメジャー。釣りを趣味にしている方だけでなく、夏休みを利用してレジャーに来ている家族連れやカップルなども非常に多いです。そのためいまいち釣りをしている、という感覚を楽しめないという方も少なくないよう。さらにまるで釣り堀のように管理され過ぎているような釣り場は避けたいということであれば、日光へ。

東照宮や紅葉など、観光メインな印象がある日光ですがここも知る人ぞ知る渓流釣りの人気スポット。本格的な山登りも辞さない、ということであれば栗山渓流あたりは渓流釣りの醍醐味を存分に味わえる場所です。ただポイントとなる場所までたどり着くには数時間単位で上流へ登って行かねばならず、ひとりで行くにはハードルが高すぎます。必ず上級者に同行してもらうようにしましょう。こうした釣れそうな場所を探してひたすら歩くことも渓流釣りの楽しみのひとつ。同行してくれる上級者がいるのであればぜひ出かけてみましょう。

しかし運悪く上級者が見つからなかったのであれば、三依渓流釣り場のような管理された釣り場へ行ってみましょう。自然石でできた数十個以上のエリアから好きな場所を選べば、その場所に魚を放流してくれるというシステムです。釣り堀的なニュアンスは強いですが、自然に近い雰囲気をにしているため、雰囲気と釣果、両方欲しいという場合には間違いないはず。ただある程度釣り慣れしている方には物足りないかもしれません。

渓流釣りは人気スポット、と言われている場所だけでなくある程度自然が残っているような渓流だったらほとんどの場所で楽しむことができます。ただ釣り場によってマナーがあったり禁漁期間が設定されていることもあるため、きちんと事前に調べておきましょう。渓流釣り、といっても釣り場によって見せる表情は様々。色々な場所に行って自然と満喫しつつ釣りを楽しんでください。

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