パワフルな川バスと戯れよう

川でもブラックバスが狙える!? 川バスは池バスよりも圧倒的に引きも強くて、おもしろいターゲットです。捕食している生物に合わせてルアーを選び、攻略しましょう!

ブラックバスは、実は川にも生息しています。汽水域(海水と淡水が混ざり合う場所)でも、ルアーを工夫すればバスを狙うことはできます。川バスの魅力は、何と言ってもそのパワフルな「引き」! 池バスのぬるい反応に飽きれば、狙ってみるのも良いかも!

川バスはなぜ強い?

ブラックバスは、基本的に獰猛な魚です。川バスはその程度もかなり激しめ。サイズによっては、ロッドをへし折るかのようなアクションを見せてくれます。元気の秘密は、やはりその生息環境。川は捕食できる生物も実に多く、バリエーションも豊かです。さらに水流に抵抗して泳ぐ中で、筋肉がタフに育つようです。まるで興奮剤でも飲ませたかのような激しい暴れっぷりを見せてくれる川バス。あなたも一度、狙ってみませんか?

ベイトに合わせた選択を…

川バスは、池のターゲットのように簡単には攻略できません。なぜなら、捕食しているものが池の個体とまったく異なるからです。川にはウグイ・オイカワと言った魚、あるいはエビ・カエルなども多数生息しています。ベイト(捕食する獲物)を考えずに、池で成果を上げたルアーを投げまくっていては、いつまでたっても結果を得ることはできません。

スポットに立てば、まずは水の中に目を凝らし、ベイトの種類を確かめましょう。たとえば5センチ~10センチ級の小魚をエサにしているようなら、ルアーのサイズ・色もベイトに合わせて選択します。やや複雑な釣りになりますが、この辺りが川バス釣りの魅力とも言えるでしょう。難しくなればなるほど、釣れたときの喜びも大きくなるわけです。

川バスのスポットは?

ターゲットが潜んでいる場所を知るのも、攻略のためには大切なことです。川バスが潜んでいるのは、主に酸素とベイトが豊かな葦(アシ…岸の周辺に繁茂する尖った水草)の近くです。ここに向かって、ルアーを投げ込みましょう。葦に対して平行にルアーを引いてくるのが、1つのコツです。反応が悪ければワームに切り替えて、探ってみましょう。ナマズや雷魚が生息していることもあるので、外道釣りも楽しめるかもしれません。
よく身の引き締まった川バスは、調理にも最高の素材! 「ブラックバスなんて食べられるの…?」と不審な顔をする人もいるかもしれませんが、実はバスは白身の淡泊な魚で、立派に食用になります。フライなどにすれば、おいしく食べることも可能です。
こちらのサイトではブラックバス料理の実践と紹介をしています。ご興味ある方は是非ご覧になってみて下さい。⇒ブラックバス料理研究所 ゴムボート釣り部: ブラックバス料理レシピ集

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