サーフからルアーで狙うヒラメ

サーフ(砂浜)で狙えるもっとも魅力的なターゲットと言えば、やはりヒラメです。沖に棲んでいる魚、というイメージをお持ちの方もいるかもしれませんが、ヒラメは海の広域に分布しています。時間と釣り方を選べば、ヒットする可能性も高いターゲットです。

ヒラメはルアーで狙おう

サーフからヒラメを狙うときには、ルアーの使用をおすすめします。天秤とエサを付けて底釣りする方法もありますが、キスやコチなどの外道がヒットする可能性が高くなってしまいます。どこか温厚そうな顔つきのヒラメですが、実は獰猛な肉食魚です。成魚の9割は小魚を捕食して生きているので、魚を模したルアーが最適な選択となるわけです。ゴカイやイソメなどの虫系のベイトを模したワームでは、ほぼヒットすることがありません。

★ルアーの色は、ハデな赤や白や金色がおすすめです。特に水に濁りが入っているときには、水中でガンガンと主張するカラフルな色のミノーを用いて釣りましょう!

大切な時間、場所

ヒラメは、基本的に夜行性の魚です。日中にルアーをキャストしても、釣果にはつながってきません。朝4時~7時がゴールデンタイム。夕方から行くならば、4時以降が1つの時間となります。

すべての釣りで潮目を読むのは大事なことですが、ヒラメ釣りにおいてはさらに重要なファクターとなります。水面に白っぽい泡が立っている場所を狙って、ルアーを通していきましょう。またベイトが群れをなしている場所には、やはりヒラメが居ついています。小魚がバシャバシャと動いているのを見つけたら、果敢にキャストしてみてください。

より詳しいヒラメの釣り方・・・サーフのヒラメ釣り入門 | ルアーフィッシングの「釣活」ブログ

ヒラメとカレイの見分け方は?

ヒラメ 酷似した魚、ヒラメとカレイ。ルアーで釣れるのはヒラメ、と考えておいてもOKですがより正確な見分け方もあります。腹部を手前に向けて置いたときに顔が左を向くのがヒラメ、右を向くのがカレイです。「左ヒラメに右カレイ」と、覚えておきましょう。ちなみに世界には右向きのヒラメもいるので、これは日本でしか通用しないルールでもあります。

ヒラメは淡泊でおいしい身を持つ高級魚です。釣れたら、ぜひ家に持ち帰って調理にチャレンジしましょう。また、小さいサイズもよくかかるので、食用にならないと思ったら、優しく海にリリースしてあげてください。

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