なぜフィッシングデートは女性に嫌われるのか?

キャンプやバーベキューなど、アウトドア好きな女性はみなさんの身近にも多いはずです。自然のなかでワイルドに遊ぶのが大好き、なんてことを豪語している女性は多いですがなぜか釣りとなると敬遠されがち。釣りも立派なアウトドアスポーツですし、自然と親しむこともできます。どうして釣りだけ女性に嫌われてしまうのか。その謎を徹底解明してみましょう。

◆虫嫌いは釣り嫌い?

釣りがダメ、という女性たちに実際にその理由を聞くと、虫が嫌いだからとよく返ってくるそうです。釣りは魚を釣るものなので、何か誤解をされているのでは?とお思いかもしれませんが、女性たちは魚のエサとして使われるアオイソやイシゴカイのような、ミミズにしか見えない虫が苦手なんだそうです。確かに慣れていないと男性でも素手で触るのを躊躇してしまう容姿をしていますね。釣りを苦手とする女性たちのなかでは釣りに行く、すなわちあの虫を触らなければならない。視界にいれなければならないということに変換されてしまって拒否されてしまうみたいです。

そのためエサの虫が苦手で釣りに行きたくないという女性ならば、ルアー釣りに誘ってみましょう。ルアーならば虫を触るどころか必要とさえしませんので、視界に入る心配もありません。苦手な部分だけ排除し、楽しい部分だけ味わってもらえばもともとアウトドア好きなら意外とハマってくれることだって期待できます。まずは虫を触らないでも釣りができる、ということを知ってもらうことから始めてみましょう。

◆女性はアウトドアでもきれい好き

そしてエサとなる虫と同じくらい女性が釣りを苦手とする理由が、釣り場のイメージが汚いということ。海釣りや船釣りならそこまで悪いイメージはないのかもしれませんが、渓流釣りやバス釣りの場合はけもの道のそのまた奥で釣る、というのが普通の女性が抱く釣りのイメージ。そのため何となく「汚い」「服が汚れる」という悪い印象を持っているようです。実際に釣りに慣れている男性にとってはさほど気にならない点も、女性の場合は気になってしまうようですね。実際女性にに人気のキャンプ場などはとにかく設備が整っていて、とてもきれいです。自然の景観は残しつつもきちんと整備されているため、女性でも抵抗なく楽しむことができるようになっています。

そしてそんなきれい好きな女性にとって致命的ともいえるのが、トイレの問題。男性ならばちょっと離れた茂みで用を足すことなどあまり造作もないことなのですが、女性にしてみたら言語道断。誰が見ているかもわからない場所で用を足せる女性はなかなかいません。そういった女性の守備範囲を超えたワイルドさが敬遠させてしまう原因のようです。

ですのでアウトドアは好きだけど釣りは苦手、という女性がいたら設備の整った釣り場に誘ってみてはいかがでしょう。釣り好きには物足りないかもしれませんがバーベキューもできるような、本当にお遊び程度で釣りが楽しめる場所から始めてみるのがおすすめです。そこでまずは釣ることの楽しさを知ってもらい、徐々にレベルをアップさせていきましょう。もちろん最初はルアー釣りから入っていくことも忘れずに。また虫だけでなく魚自体さわるのが苦手、という女性もいるので相手に合わせてフォローを入れられれば完璧ですね。実際に釣り好きの女性の多くは彼氏や夫など、身近な人の影響で釣りを始めたというパターンばかりです。誤解されがちではありますが、楽しさを分かってもらえればきっと一緒に楽しむことはできるはず。せっかくの趣味ですから、ぜひ楽しさを分かち合えるよう頑張ってみてはいかがでしょうか。

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