初心者のためのバスフィッシング案内

初心者におすすめな釣り…それはブラックバスをターゲットとしたフィッシング! ロッドと竿とルアーがあれば、後はキャストを続けるだけ。生餌が苦手な人にもおすすめなバスフィッシングで、釣りデビューを果たしましょう。

ブラックバスを釣りにため池に出かけましょう! この獰猛な肉食の外来魚は、ゲームフィッシュ(引きを楽しむ釣り)のターゲットとして世界的にも大人気。初心者でもコツを押さえれば簡単に釣ることできます。「目指せ50センチ!」でチャレンジしましょう。

そもそもバスはどこから?

ブラックバスはそもそも北米にのみ生息していた魚です。1925年に実業家の赤星鉄馬という人物がカリフォルニア州から90匹のバスを持ち帰り、箱根の芦ノ湖に放流したことをきっかけに、全国で爆発的に繁殖してきました。今では、北日本を除いてブラックバスの棲んでいない池はない、と言われるほどメジャーな魚となってきています。あなたの家の近くの貯水池にも、きっと奴らの姿があるはず。ルアーを使って、大物を狙っていきましょう。

生餌が苦手でも大丈夫!

中には、ミミズやエビなどの生餌がとても苦手、という人もいるかもしれません。しかしバス釣りで使うのは、基本的にルアー。つまり、疑似餌です。触ってもヌルヌルすることはないので、気持ち悪い感触が苦手な女性にもハードルが低い遊びと言えるでしょう。

好奇心旺盛なブラックバスは、疑似餌にもガツガツと食らいついてきます。しかし、バサー(ブラックバス・フィッシャーと言う意味)たちに漁られたスポットは、バスの警戒心も高め。いかにして奴らにルアーを食わせるかが、腕の見せ所となるわけです。

ロッド・リール・ルアーがあれば…

ブラックバスは、簡単なキットさえ持っていれば子どもにでも狙える魚です。釣具屋に行けば、コンパクトなロッドとリールが一緒になって、およそ2000円程度から売られています。後はルアーを2、3個そろえれば、それだけで釣り場に立つことができます。グッズにこだわらないなら、バス釣りは5000円以内から始めることができます。狙えるロケーションも豊富(池・川・河口)なので、初心者の釣りにもぴったりです。

ちなみに世界でもっとも大きなブラックバスは、琵琶湖で上がっています。その大きさはなんと、73.5センチ! さすがにそこまで巨大な個体にはなかなかお目に掛かれませんが、習熟してくれば40センチ程度のものはポンポンと釣り上げられるはずです。

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